- 配信日
- 2009/10/21(水)
- 品番
- h_310bok00051
舌先がみなみの肛門をさぐる。恥ずかしさに抗い下半身に力をいれるがザラザラした冷たいものが粘膜をこじあけて、ヌメッと入ってきた。肛門から背中にかけてゾクッと違和感が走り体をのけぞらせた。「ハァ…くぅ」舌が出し入れされるたびに声がもれる。延々と続く愛撫にいつの間にか秘部から汁が垂れる。舌のリズムに合わせて動く尻が、ねだるように動きを早めていく。「んっ、やだ…おしりで、いぐぅ…」
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舌先がみなみの肛門をさぐる。恥ずかしさに抗い下半身に力をいれるがザラザラした冷たいものが粘膜をこじあけて、ヌメッと入ってきた。肛門から背中にかけてゾクッと違和感が走り体をのけぞらせた。「ハァ…くぅ」舌が出し入れされるたびに声がもれる。延々と続く愛撫にいつの間にか秘部から汁が垂れる。舌のリズムに合わせて動く尻が、ねだるように動きを早めていく。「んっ、やだ…おしりで、いぐぅ…」